テンシヨウオー（1982年生、母ビートパイラー）
1982.05.06
テンシヨウオー（1982年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時15歳）と交配したビートパイラーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は寺井 豊。
経歴
4歳（1986年）
1月27日、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーローセブンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、城山湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーナシヨナルに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月31日、ブラッドストーン特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートカブキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月12日、ダイヤモンド特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローセブンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月21日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスカレーに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7月14日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、袖ケ浦特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラテイオーから3/4馬身差の2着に敗れた。
9月20日、サファイヤ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は奥山正行騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーゴルゴからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、白菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカコトブキから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月9日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、迎春賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、ガーネット特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトウザイから2馬身半差の2着となった。
2月16日、きさらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカコトブキに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月7日、ブラッドストーン特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、銀盃（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、船橋記念（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、大泉特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥山正行騎手。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイイエロに6馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月24日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカコトブキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月28日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンドンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月30日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、アルデバラン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオヤマトから1馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、立冬特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスカレーからクビ差の2着となった。
12月10日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で奥山正行騎手。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月7日、迎春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で奥山正行騎手。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、ダイヤモンド特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、渋谷特別（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨシゼンから半馬身差の2着となった。
7月19日、ワード賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨシゼンから6馬身差の2着に敗北した。
9月7日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、練馬特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスズハタをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
11月4日、小岩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨシゼンから4馬身差の2着となった。
11月28日、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワジユリアスから1馬身半差の2着となった。
12月15日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1989年）
1月30日、亀山湖特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカコトブキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月9日、アメジスト特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は奥山正行騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワジユリアスに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月5日、春暖特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノフアストに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月29日、銀盃（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はホーエイヒロボーイと並んで4着同着となった。
7月3日、朝凪賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、スターライト賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、銀の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、荒川区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヒエイから1馬身差の2着となった。
12月7日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1990年）
1月15日、迎春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノフアストから1馬身差の2着となった。
2月9日、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐藤壽騎手。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。5着を確保した。