キタノゲーリー（1982年生、母ボールドツバメ）

Kitano Gaily

1982.04.07

キタノゲーリー（1982年4月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンフオードラツド（当時12歳）と交配したボールドツバメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は北村牧場。

経歴

4歳（1986年）

2月26日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、5歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月25日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルシルバーから2馬身半差の2着となった。

11月24日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトラピーズに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

12月7日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1987年）

1月1日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、一般D1二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月7日、一般D1三（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、一般D1五（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は奥山正行騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、一般D1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月21日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤチーフからハナ差の2着となった。

9月12日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンテンユーから3/4馬身差の2着となった。

9月23日、一般D1五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、一般D1六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイクダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月24日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。