スルガエトワール（1994年生、母スプリツトドレス）

経歴

デビュー前

人見鉄也厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1996年）

9月22日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は427kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒコマボスから6馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中3週で迎えた2戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

1月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中7週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はカントウゴールドと並んで1着同着となった。

4月8日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルルビーから2馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた11戦目は、一般C5ヨ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ワ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパステルギャラリーをハナ差制して優勝

11月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

12月30日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1998年）

1月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカサトカップから2馬身半差の2着となった。

2月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

2月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランパトリオから6馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラウドビートからハナ差の2着に惜敗した。

4月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中9週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

8月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野沢憲彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で野沢憲彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で野沢憲彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中0週で迎えた28戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1999年）

2月10日、約4か月半の休み明けで迎えた29戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムバイオレットから7馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた30戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンセンスから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガイヤブレスからアタマ差の2着に甘んじた。

3月25日、中1週で迎えた32戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンセンプーからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、中3週で迎えた34戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中0週で迎えた35戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた36戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、中5週で迎えた37戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。