プリモミミ（1988年生、母サンムーチエ）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1990年）

4月17日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミサムライから5馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイスラーから1馬身差の2着に敗北した。

2歳（1990年）

6月6日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムビクトリヤーから半馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリゾートレデイに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月6日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月の休み明けで迎えた14戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた15戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーナナコから5馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中7週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中0週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた29戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1992年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた30戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた32戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。