オカノリボン（1993年生、母フジノハクレイ）

経歴

栗田武厩舎（大井）へ入厩。

11月7日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントウィローに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

1月16日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた5戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンフォーエバーをアタマ差制して2勝目を手に入れた。

3月6日、中4週で迎えた6戦目は、3歳戦の桃花賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦1勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中4週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた10戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月23日、中2週で迎えた11戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた14戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた18戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。