ホーエイプリンス（1983年生、母シゲカツラ）

経歴

3歳（1986年）

1月1日、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月10日、3歳戦の若松特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、3歳戦の桜草特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクワナダイオーから3/4馬身差の2着となった。

4月25日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバツカンエースから2馬身差の2着となった。

5月30日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタタンに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンセレーモスに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月13日、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、飛水特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフイトルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月13日、磨墨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホオシヨウから半馬身差の2着に敗北した。

10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンフリオに約13馬身の大差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月20日、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、伊吹特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクインアプローズに7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4歳（1987年）

1月14日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングパーシモンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5歳（1988年）

10月16日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。

10月29日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。

12月18日、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1989年）

2月9日、きさらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月21日、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。