ダイドウミドリ（1984年生、母セイクモ）
Daido Midori
1984.06.09
ダイドウミドリ（1984年6月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のエタン（当時23歳）と交配したセイクモが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション静内研究牧場。戦績は、地方133戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
南輝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた4戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた5戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサトミリユウセイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた7戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフイバーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアンドリロマンに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウパンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテインクルボーイから3/4馬身差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた17戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1988年）
1月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンメーカーから4馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグマツクスから1馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミホロアンサーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
4月7日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミモンタンからアタマ差の2着となった。
4月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンメーカーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた26戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノヒユーマをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた42戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフダイデンから4馬身差の2着に敗北した。
3月14日、連闘で迎えた43戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートジヨイから2馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中2週で迎えた44戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスベリーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月23日、中2週で迎えた45戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた46戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
1月11日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイグアスからアタマ差の2着に甘んじた。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた64戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノロイヤルから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中6週で迎えた72戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた73戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた76戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた77戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノノーザリーをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
1月9日、連闘で迎えた79戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた80戦目は、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた81戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた82戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（14戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた84戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲライトから3馬身差の2着となった。
4月9日、連闘で迎えた86戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた88戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた89戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた92戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスキーからアタマ差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた93戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた95戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた97戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた98戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた101戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた102戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中0週で迎えた103戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた107戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた108戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた112戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノスカーレットをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
5月17日、中1週で迎えた114戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた115戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた116戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた117戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた118戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中4週で迎えた119戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた120戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた121戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた122戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた123戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた124戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた125戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた126戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノアローから2馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中2週で迎えた127戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキーアソートからクビ差の2着に甘んじた。
3月30日、中3週で迎えた128戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた129戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた130戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた131戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中3週で迎えた132戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた133戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。