マキバカラード（1981年生、母ホンダロアー）

Makiba Karad

1981.05.31

マキバカラード（1981年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカラード（当時9歳）と交配したホンダロアーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は本田 本次。

経歴

5歳（1986年）

4月16日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は長沢博騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、一般C4四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は森勇騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミローセンプーから半馬身差の2着となった。

9月5日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウトツプから1馬身半差の2着となった。

12月16日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1987年）

1月21日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長沢博騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。