インターサルビヤ（1980年生、母サルビア）

Inter Salvia

1980.03.26

インターサルビヤ（1980年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインターメゾ（当時14歳）と交配したサルビアが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は佐藤 鉄也。

経歴

6歳（1986年）

1月1日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカテルヒカリから5馬身差の2着となった。

2月10日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツシンソロンから半馬身差の2着となった。

4月27日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンスキーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月18日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月13日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。