ポリーツバキ（1981年生、母タツノリユウカ）

1981.06.10

ポリーツバキ（1981年6月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時6歳）と交配したタツノリユウカが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は古川 正。

経歴

5歳（1986年）

4月6日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイライトに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

6月29日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。