サンオーグリン（1983年生、母テツソヒメ）

San O Green

1983.05.30

サンオーグリン（1983年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグリーングラス（当時10歳）と交配したテツソヒメが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は星川牧場。

経歴

3歳（1986年）

3月24日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月20日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川治美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横川治美騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川治美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川治美騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のターネンパレードに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月31日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のターネンパレードに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

11月27日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカプリンスから1馬身半差の2着となった。

12月22日、鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1987年）

1月9日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピアレスリマンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月3日、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリキングハンザから1馬身半差の2着に敗北した。

4月16日、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーカムアゲインから半馬身差の2着に敗北した。

5月8日、C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクピユーマからハナ差の2着に甘んじた。

5月26日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイカチドキに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月22日、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。