ブラックリード(1992年生、母マルウリード)
Black Lead
1992.05.14
ブラックリード(1992年5月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロードザキヤノンズ(当時12歳)と交配したマルウリードが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)久保田牧場。戦績は、地方32戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
太田進厩舎(小林)へ入厩。
3歳(1995年)
3月29日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、4歳(大井ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は495kg。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(大井ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、約5か月の休養明けで迎えた8戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1996年)
1月9日、中1週で迎えた10戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山崎尋美騎手(5戦0勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた11戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミィテアーからクビ差の2着に惜敗した。
2月12日、中2週で迎えた12戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた13戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた14戦目は、5歳(川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた15戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、5歳(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた17戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3三四(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤喜良騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3三(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中0週で迎えた20戦目は、一般C3五六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3五六(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3六七(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手(6戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四五(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手(7戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤステンカオーから1馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3三四(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手(8戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3四(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手(9戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手(10戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手(11戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢内博騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手(12戦0勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1997年)
1月7日、連闘で迎えた31戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3四(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3三(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。