パラストクリエイト(1995年生、母パラストマリン)
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1995.06.05
パラストクリエイト(1995年6月5日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクリエイター(当時9歳)と交配したパラストマリンが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)マークリ牧場。戦績は、地方58戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
経歴
デビュー前
佐々木吉郷厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1997年)
11月28日、デビュー戦は内田秀一騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 晴/重)に出走。馬体重は425kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1998年)
1月10日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(川崎ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノキンパツに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月16日、中4週で迎えた6戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手(6戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手(7戦1勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月17日、中3週で迎えた9戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手(8戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手(9戦1勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマリルから1馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(川崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手(10戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた12戦目は、4歳(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で内田秀一騎手(11戦1勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中4週で迎えた13戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で内田秀一騎手(12戦1勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1999年)
1月11日、中7週で迎えた14戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で内田秀一騎手(13戦1勝)。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。14着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた15戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手(1戦0勝)。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた17戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手(2戦0勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた18戦目は、一般C3二(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手(3戦0勝)。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3二三(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は内田秀一騎手(14戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手(15戦1勝)。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた21戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、コマドリ特別(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3三四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手(16戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3五六七(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月30日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3三四五(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は岩城方元騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3五六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3二三(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月22日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(2000年)
1月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3五六(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で山林堂信彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3五六(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山林堂信彦騎手(8戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中4週で迎えた32戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(9戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中4週で迎えた34戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3九十(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3六七(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(10戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤博紀騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3七八九(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(11戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3四五(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手(12戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた40戦目は、一般C3五六(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手(13戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(2001年)
1月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3九十(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手(14戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた42戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3八(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(15戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3八(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手(16戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中6週で迎えた45戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手(17戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3九(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手(18戦0勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月15日、中4週で迎えた47戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手(19戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山林堂信彦騎手(20戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月12日、中5週で迎えた49戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で山林堂信彦騎手(21戦0勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3六(川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で山林堂信彦騎手(22戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3八九(川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で山林堂信彦騎手(23戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3九(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は深野塁騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3七(川崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3五(川崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3五(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3四(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手(5戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(2002年)
1月28日、中4週で迎えた57戦目は、一般C3七(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山林堂信彦騎手(24戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3六(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手(25戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。