アツクスボンバー（1986年生、母ヒトキノカオリ）
1986.03.13
アツクスボンバー（1986年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時6歳）と交配したヒトキノカオリが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は水上 善夫。戦績は、地方39戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1988年）
7月4日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカイリボーから4馬身差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた4戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた7戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた18戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G8（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G8 G9（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上G7 G8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスタカシから3/4馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた32戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。