アステイフアミリー（1984年生、母アラマサフアミリー）
1984.04.01
アステイフアミリー（1984年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時12歳）と交配したアラマサフアミリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 和実。戦績は、地方69戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
梅山昭男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1987年）
2月3日、デビュー戦は上嶋武文騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。馬体重は436kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグターゲツトをクビ差制して初白星を挙げた。
4月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた3戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキミノリから9馬身差の2着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名栗川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた9戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバラサワクインをアタマ差制して2勝目を収める
12月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1988年）
1月4日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川勉騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた29戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた31戦目は、打越初男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた36戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた37戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中6週で迎えた38戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた41戦目は、東原己俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中3週で迎えた44戦目は、白鳥特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラトスカイから3/4馬身差の2着となった。
1月28日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はキタノシヤープと並んで1着同着となった。
6月5日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮路洋一騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宮路洋一騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミストワールから1馬身差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮路洋一騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮路洋一騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムハラキングから1馬身差の2着となった。
9月3日、中3週で迎えた59戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮路洋一騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシオカゼに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
10月21日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮路洋一騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた61戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトライデンから9馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（24戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。