サンバークレイ（1983年生、母ヒメコテング）
1983.04.14
サンバークレイ（1983年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のテルヒサ（当時9歳）と交配したヒメコテングが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は橋谷 折。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミステンリユから2馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のササミツフジに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
6月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンヌブレストから1馬身半差の2着となった。
9月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーバクトンに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジユシルクに半馬身の差をつけて勝利した。
2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクトライバルから5馬身差の2着に敗北した。
10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーバクトンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1988年）
1月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。