ミユキマジツク（1980年生、母ミストキイサミ）

1980.05.09

ミユキマジツク（1980年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミユキオーザ（当時19歳）と交配したミストキイサミが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 光美。

経歴

6歳（1986年）

1月3日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月27日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイチエリーをハナ差制して勝利を手にした。

2月23日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴリツチをクビ差制して勝利を手にした。

3月18日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツクシノタイガーをハナ差制して勝利をモノにした。

4月12日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトクロスから2馬身半差の2着に敗北した。

4月26日、五月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスターソアラから1馬身半差の2着となった。

7月21日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。