ロツキーセイカン（1982年生、母ナイキフォンテン）
Rocky Seikan
1982.05.05
ロツキーセイカン（1982年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホーント（当時11歳）と交配したナイキフォンテンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は野々宮牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンバイから1馬身差の2着となった。
5月8日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオートキングに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月13日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールワンキングから7馬身差の2着に敗北した。
7月27日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウサクラから半馬身差の2着に敗北した。
9月6日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノジプシをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月19日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田義人騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカウアイオーカンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5歳（1987年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシホウシヨウから2馬身半差の2着となった。
1月26日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカウアイオーカンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月7日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田義人騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモントホークに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田義人騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田義人騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田義人騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1988年）
3月10日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスイセイから1馬身半差の2着となった。
7月28日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
1月1日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカロードから4馬身差の2着となった。
4月7日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリトライアルから5馬身差の2着となった。
5月18日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニテンザンから3馬身差の2着となった。