キングブロー（1982年生、母ジヨオーマツ）
1982.05.25
キングブロー（1982年5月25日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時12歳）と交配したジヨオーマツが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は出口 武志。
経歴
4歳（1986年）
2月10日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモシーダーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月24日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヌタツプカツハルをクビ差制して勝利を挙げた。
3月29日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノサンジヤからハナ差の2着に甘んじた。
4月11日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードシーダーから5馬身差の2着に敗北した。
4月26日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月1日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイハラホウシユに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、アラ系一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒセンプーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月11日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマホマレをアタマ差制して勝利を手にした。
5月16日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、若葉特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、アラ系一般B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマスカツヒメに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月13日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月25日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズノトウザイから1馬身半差の2着となった。
6月13日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、水無月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノデンコウに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月11日、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージエイコーに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月3日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイツコニセイをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月7日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。