トモシロトウザイ（1983年生、母ミヤズキ）

1983.05.14

トモシロトウザイ（1983年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時6歳）と交配したミヤズキが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は八田ファーム。

経歴

3歳（1986年）

1月5日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は成田明騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月3日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のライナーカールをアタマ差制して勝利を掴み取った。

3月4日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヒツトをハナ差制して勝利を挙げた。

5月27日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウチカラをクビ差制して勝利を収めた。

7月4日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1987年）

6月15日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシテンシンから2馬身差の2着に敗北した。

7月21日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲラツキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月3日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテイジユから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、アラ系一般C2ニ C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。