ヒロノトウザイ（1980年生、母スズタツハナ）
1980.04.12
ヒロノトウザイ（1980年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時4歳）と交配したスズタツハナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 豊若。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
6歳（1986年）
1月18日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノアラシから半馬身差の2着に敗北した。
2月16日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシモノライデンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月22日、スイートピー賞（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツトラオーをクビ差制して勝利を掴み取った。
5月17日、若葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒダイマスに3馬身の差をつけて勝利した。
6月9日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトササカエから半馬身差の2着に敗北した。
7月27日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1987年）
2月2日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴダイイチから3馬身差の2着となった。
2月23日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴダイイチに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月3日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、はまゆう特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1988年）
1月9日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウタカラからハナ差の2着となった。
2月29日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノサカエに2馬身の差をつけて勝利を手にした。