ヒアロウズ（1986年生、母ブリツヂマウス）

経歴

デビュー前

後藤四季治厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1988年）

6月2日、デビュー戦は原隆男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は392kg。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシヤインから8馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で原隆男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原隆男騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーアサオーザから半馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原隆男騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原隆男騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で原隆男騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノタクトから1馬身半差の2着に敗北した。

12月28日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原隆男騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で原隆男騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で原隆男騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で原隆男騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で原隆男騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で原隆男騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で原隆男騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原隆男騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で原隆男騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中4週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

1月9日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンボーイから1馬身差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカフアイターに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月2日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた29戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドスターから7馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシケンマドンナから1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。