フシチョウ（2002年生、母マーキーソロン）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

8月3日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた8戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2005年）

4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた13戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホープスジュンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた19戦目は、牝馬限定戦のティコ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアーネストデイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンキガリバーから1馬身半差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた25戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた26戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D6四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上D7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチャンピオンカーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上D8四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤテジェネラルを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中1週で迎えた29戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアポイカムイに5馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

4歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショットオブザデイを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

1月25日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のブラックペッパーを3/4馬身振り切って勝利を手に入れた。

2月10日、中1週で迎えた32戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上D2一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルクコレクションを捕まえ切れず、3馬身半差の2着となった。

4月11日、中1週で迎えた36戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた38戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月16日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平原透雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平原透雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平原透雄騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平原透雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スズランピュアにクビ差交わされて2着となった。

8月31日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C7二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた48戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C6二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

10月21日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた50戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた51戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた52戦目は、山中久長天下獲り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた53戦目は、ありがとう18番特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた54戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、日本トーター杯決勝R（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた55戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般C Dイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた56戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた57戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた59戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコンシンジョリイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

1月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月20日、中1週で迎えた61戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケイケハマチャンを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。

2月4日、中1週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた63戦目は、四国でハネムーン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた64戦目は、高知競馬を守ろう特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた66戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた68戦目は、レインボー会特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた69戦目は、孝義葉月結婚記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた70戦目は、楽しいチャイナ婆特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた73戦目は、祝結婚貴志阿里沙特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた74戦目は、祝あっくんCEO特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた76戦目は、角澤照治年男独身特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた77戦目は、高知うどん麺バー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホリエモンを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた79戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた80戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて5着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた81戦目は、マキハタマーク引特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた82戦目は、弘志誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた85戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた86戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた87戦目は、花江おばあちゃん特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた88戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた91戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた92戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた93戦目は、小嶋輝夫氏祝古稀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた94戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月24日、連闘で迎えた95戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた96戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カアナパリにクビ差交わされて2着に甘んじた。

6歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた97戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた98戦目は、麒麟ラボンバ昇格特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた99戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた102戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた103戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた104戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月8日、連闘で迎えた105戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた106戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、家畜堆肥で有機特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた107戦目は、アンナちゃん来日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた108戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスイートピピンに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

4月26日、中1週で迎えた109戦目は、五台山花絵巻特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた110戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた113戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた114戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた115戦目は、崇之・葉子祝結婚特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた116戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユウターエデンを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた117戦目は、ガンバレ郷間勇太特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた118戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるデルマキャサリンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた119戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた120戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた121戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のデルマキャサリンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月23日、連闘で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャドーブライアンにハナ差交わされて2着に惜敗した。

9月5日、連闘で迎えた124戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフジヤマルソーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月19日、中1週で迎えた125戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた126戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた127戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた128戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた129戦目は、香川県畜産協会特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた130戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月8日、連闘で迎えた131戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るココパフを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて8勝目をマークした。

11月14日、連闘で迎えた132戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（18戦4勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォーターピクルスを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた133戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（19戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた134戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、アペックス賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた135戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

12月20日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた136戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた137戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

7歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた138戦目は、パピ親・マミ親特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた139戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた140戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた141戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた142戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた143戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた144戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた145戦目は、おかえり黒船賞（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハマノハッピーに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

3月29日、連闘で迎えた146戦目は、矢吹学園長勇退特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた147戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヨナンコンコルドにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた149戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた150戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた151戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（23戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシュンエイゼネラルを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

6月5日、連闘で迎えた152戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた154戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（26戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた155戦目は、結婚したぜ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（27戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた156戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月26日、連闘で迎えた157戦目は、一般D3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。