サークルパレード（1986年生、母ブゼンエビス）
1986.04.25
サークルパレード（1986年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイパレード（当時6歳）と交配したブゼンエビスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）千歳国際牧場。戦績は、地方77戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上B1-2。
経歴
デビュー前
藤原幸蔵厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1989年）
1月26日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は452kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーエルヒメから4馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた4戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジプシーローランに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中0週で迎えた12戦目は、G4 G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1990年）
1月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた20戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノヤマトに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクスイセイキングからクビ差の2着に甘んじた。
3月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた28戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中5週で迎えた31戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユーオーハヤテに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサフツトから1馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた34戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーハクバから1馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた35戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中3週で迎えた36戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハローホマレに2馬身半の差をつけて優勝
11月5日、連闘で迎えた38戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノトウシヨウから半馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチオールをクビ差制して5勝目を収める
12月4日、中1週で迎えた40戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキスイセイから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1991年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトリーガルから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミローザに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
6月9日、中1週で迎えた46戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（9戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた47戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーソロンからクビ差の2着に甘んじた。
7月8日、中1週で迎えた48戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノエルシドから1馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングツドから半馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中1週で迎えた51戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、カンナ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサンダーから1馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（17戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウゴゼンに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
6歳（1992年）
4月5日、約4か月の休み明けで迎えた60戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた61戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた63戦目は、手取賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスキングからハナ差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた65戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた66戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山本登志彦騎手（25戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた67戦目は、室井眞文騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた68戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホランナーから半馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた70戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（28戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中7週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（31戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
5月16日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた75戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた77戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。