ビューチパンシー（1979年生、母アグネスビユーチー）
Beauty Pancy
1979.04.18
ビューチパンシー（1979年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトサリユウ（当時20歳）と交配したアグネスビユーチーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 一成。戦績は、中央平地12戦0勝、地方65戦6勝2着5回。
経歴
2歳（1982年）
1月5日、15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。14着に終わった。
1月17日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。14着に敗れた。
4月17日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月21日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1986年）
1月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は村山良久騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林弘幸騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンスピディから半馬身差の2着となった。
10月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカネマスに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
12月14日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1987年）
1月1日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノリベロから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、一般B（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスリージからクビ差の2着となった。
12月21日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。