リキシヨウゲツ（1986年生、母バダクシヨウゲツ）

経歴

11月28日、デビュー戦は米田謹二騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキラメキに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウダイオーから2馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた5戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月2日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンナンシーに約14馬身の大差をつけて制した。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中7週で迎えた17戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は本厚司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた18戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。