ヒデノクラウン（1992年生、母ヤングカラード）
Hideno Crown
1992.05.17
ヒデノクラウン（1992年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のライフタテヤマ（当時10歳）と交配したヤングカラードが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）猪野毛牧場。戦績は、地方58戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
10月19日、デビュー戦は田山信則騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウテンジュニアから1馬身差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた4戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1995年）
1月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルクリークから3/4馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドクラウンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月1日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の春蘭特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中8週で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田山信則騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は田山信則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中6週で迎えた24戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた25戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中0週で迎えた28戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた29戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた31戦目は、浜風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月7日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバジェネラルから1馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた36戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2五 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
1月9日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオリンピアから2馬身半差の2着となった。
2月6日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンアフライトから1馬身半差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマメモリーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月23日、中5週で迎えた43戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-11 12（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中0週で迎えた47戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（22戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中5週で迎えた55戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた57戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。