サシマキング（1980年生、母ランサークイン）

Sashima King

1980.05.21

サシマキング（1980年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン（当時20歳）と交配したランサークインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は櫛桁牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月22日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーオーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月15日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、クローバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、一般D1二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

10月14日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1987年）

1月18日、初日の出特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。