クボテクイーン（1983年生、母アナポリス）

Kubote Queen

1983.04.06

クボテクイーン（1983年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時14歳）と交配したアナポリスが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 英明。

経歴

3歳（1986年）

2月10日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンムムサシから半馬身差の2着となった。

3月1日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジレイザーから4馬身差の2着に敗北した。

3月16日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンムムサシから1馬身半差の2着に敗北した。

3月22日、一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフロントジヨウに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

4月12日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンスピディから2馬身半差の2着に敗北した。

4月19日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジレイザーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月27日、一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

3月23日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。