ミスソウコン（1982年生、母ハマノリーガル）
Miss Sokon
1982.04.10
ミスソウコン（1982年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のシルバーランド（当時12歳）と交配したハマノリーガルが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Udaipur＝Umidwar | 5×6 | 4.68% |
| き | Pharos＝Fairway | 7×5*5 | 7.03% |
| 牡 | セフト | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Solario | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 6*7×5*7*7 | 7.03% |
| 牡 | シアンモア | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Spearmint | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×6*6*6 | 7.81% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Buchan | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Sundridge | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牝 | Sun Worship | 6*7×6*6 | 5.46% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Malva | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父シンザン1961（JPN） | ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | |
| Plucky Liege | ||||
| Sonibai | Solario | |||
| Udaipur | ||||
| ハヤノボリ1949（JPN） | ハヤタケ | セフト | ||
| 飛竜 | ||||
| 父シルバーランド1970（JPN） | 第五バツカナムビユーチー | トウルヌソル | ||
| バツカナムビユーチー | ||||
| ヤサカ1952（NZ） | Summertime | Precipitation | ||
| Great Truth | ||||
| 父の母ヤサカランド1959（JPN） | Oleno | Vaals | ||
| Paxeno | ||||
| ホワイトランド1950（NZ） | Moorcock | Mieuxce | ||
| Great Tit | ||||
| Tamineh | Nizami | |||
| Lady Fox | ||||
| 母の父レアリーリーガル1962（USA） | Royal Charger1942（GB） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Sun Princess | Solario | |||
| Mumtaz Begum | ||||
| Fresh Air1954（GB） | Fair Trial | Fairway | ||
| Lady Juror | ||||
| 母ハマノリーガル1970（JPN） | Refreshed | Hyperion | ||
| Monsoon | ||||
| イツセイ1948（JPN） | セフト | Tetratema | ||
| Voleuse | ||||
| 母の母キヨノカゼ1955（JPN） | レボアモンド | レイモンド | ||
| レボア | ||||
| 東巴1943（JPN） | プリメロ | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| 第弐パプース | シアンモア | |||
| パプース | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 5-a
レース成績
経歴
4歳（1986年）
2月18日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月13日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホシミナトに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月23日、一般C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、一般C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノビービーから半馬身差の2着に敗北した。
12月30日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノテンジンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5歳（1987年）
1月17日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のデイオリシモに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。