シーダジミー（1994年生、母シーダセンチュリー）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

6月4日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月12日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシークレットマリーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルスピードから半馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた14戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた16戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた19戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月31日、中0週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサホロロータリーに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

12月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中0週で迎えた25戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中4週で迎えた37戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた40戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1999年）

4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた42戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた45戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。