ヒロタケサニー(1983年生、母ミスツルイチオー)
1983.03.24
ヒロタケサニー(1983年3月24日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケ(当時11歳)と交配したミスツルイチオーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は江藤 善夫。
経歴
3歳(1986年)
4月5日、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノアオモリをアタマ差制して勝利を手にした。
4月12日、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーチカラに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月20日、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビーマイペンダスに約13馬身の大差をつけて勝利を挙げた。
5月4日、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビーマイペンダスに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月19日、須久茂塚特別(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルハリケーンから1馬身差の2着に敗北した。
5月25日、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラブワンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月31日、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨペルに8馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月8日、3歳戦の益田優駿(益田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、アラ系一般C(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトコエスカイに7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月28日、八本松特別(益田ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラヒメに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月6日、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノエルシドに8馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月12日、八本松特別(益田ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングシヤインに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月15日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソートレンセイに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月23日、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサキミヤに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月25日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノマックに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
10月8日、C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、白川郷特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1987年)
1月2日、門松特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月9日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は酒井章騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、アラ系一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシラインに3/4馬身の差をつけて勝利した。
7月6日、C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、文月特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノカチヒメから1馬身半差の2着となった。
8月28日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタイガーに半馬身の差をつけて勝利した。
9月20日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月27日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、谷汲特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小森勝政騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、白川郷特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小森勝政騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1988年)
2月25日、アラ系一般C1ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。