ステックボーイ（1981年生、母ステツクバンブー）

経歴

5歳（1986年）

1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、たちばな特別（中京(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、早春特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマササーペンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月22日、一般B12（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、5歳以上900万下（中京芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

7月12日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。20頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、7着に終わった。

11月9日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。18頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい17着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るノックアウトを次元の違う末脚で半馬身差し切って勝利を手にした。

12月7日、4歳以上400万下の恵那特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く15着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田島良保騎手。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。

3月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の長良川特別（中京ダート2200m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

3月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の中京スポーツ杯（中京芝1800m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。15頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はサンキャサリンと並んで2着同着となった。

4月19日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

5月10日、5歳以上900万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

6月7日、5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、平均ペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい6着に終わった。

6月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

7月12日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月22日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1988年）

1月1日、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファストレボウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月8日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーバロンから1馬身差の2着となった。

4月27日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1989年）

1月1日、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルコンボーイから1馬身半差の2着となった。

2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカバーシアから3馬身差の2着となった。

3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、A12（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、サマーカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、東海クラウン（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、豊明特別（中京(地)芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1990年）

1月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月3日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンペールから4馬身差の2着となった。

3月13日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、月見草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月6日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、楓特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーストライフから2馬身半差の2着となった。

10歳（1991年）

1月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。