ヒサノヤング（1980年生、母タマノウラ）
Hisano Young
1980.03.15
ヒサノヤング（1980年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマスホマレ（当時24歳）と交配したタマノウラが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は幸牧場。戦績は、中央平地14戦0勝2着2回、地方48戦1勝2着5回。
経歴
1歳（1982年）
10月3日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニンニンから1馬身半差の2着となった。
12月4日、15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニマツレンから3馬身半差の2着に敗北した。
12月18日、15頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2歳（1983年）
1月16日、15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。16着に敗れた。
3月19日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月26日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6歳（1986年）
1月25日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。