ベンマーチス（1984年生、母フアインメロデー）
1984.05.11
ベンマーチス（1984年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時11歳）と交配したフアインメロデーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 政賢。戦績は、地方105戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳以上B5 C1。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルレデイから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた4戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウスポツトをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1987年）
6月9日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた11戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた14戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
4月20日、約7か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーホースに1馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
5月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエランボーイから1馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシエラトンに3馬身の差をつけて制した。
6月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツツヨシに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルコウジをクビ差制して5勝目をつかんだ。
7月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラツキーから5馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（10戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキユートに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月3日、中1週で迎えた22戦目は、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（11戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、めのう特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビアンダイドウに1馬身の差をつけて制した。
8月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた25戦目は、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた26戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた27戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた28戦目は、丹南茶の花特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた29戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた30戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中0週で迎えた31戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（14戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（15戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバンマンからクビ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（16戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリージヤンプから4馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた40戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（17戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキシルバーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（18戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラツキーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた43戦目は、丹南茶の花特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（19戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた44戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中0週で迎えた47戦目は、若鮎大屋次郎賞特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（21戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた49戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（22戦6勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた50戦目は、ゴールデンベリーA特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴセンプーに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月27日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨウケンザンに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた53戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた54戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、ホークスアイ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月3日、連闘で迎えた59戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトランガーから2馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、B4（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウエイホマレから6馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウエイホマレから6馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた63戦目は、カメオ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた65戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクワトロから半馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は花村通春騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた75戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツガノフクマサから4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた76戦目は、田能特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた81戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月3日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森繁騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた83戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた86戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた88戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた92戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中5週で迎えた93戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた94戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた95戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた96戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた97戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた98戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた99戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
4月19日、約5か月の休養明けで迎えた100戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた101戦目は、アラブ大賞（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた102戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた103戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーからアタマ差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた104戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中島洋三騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた105戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島洋三騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。