タカラフク（1988年生、母ミズホワカバ）

Takara Fuku

1988.03.30

タカラフク（1988年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時22歳）と交配したミズホワカバが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）成隆牧場。戦績は、地方24戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1990年）

7月14日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中8週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーピストから5馬身差の2着となった。

10月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（18戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1992年）

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。