イツカキット（2000年生、母ダイアナカツプ）

経歴

デビュー前

2歳（2002年）

9月10日、デビュー戦は大塚研司騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

10月18日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

3歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では卓抜な伸びを見せたが、ローヤルシンデレラに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

2月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のトキワノノウヒメに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

5月22日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は失速してしまい5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、マルタカガロンに半馬身交わされて2着となった。

9月1日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた26戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったシルバードラゴンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4歳（2004年）

1月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ピルサドリーダーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマドンナノホホエミをクビ差振り切って2勝目を掴み取った。

5月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた41戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた45戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（29戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたキンセイソルジャー決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンブライトを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエフワンサンダーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた51戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（31戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた52戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた53戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた56戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた59戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた60戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた62戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（34戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C14（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C19（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた70戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後は力尽きて10着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月11日、中2週で迎えた72戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた75戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた77戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた78戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた79戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のショウエイハートをハナ差振り切って久々に勝利を挙げた。

12月8日、中2週で迎えた80戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月27日、中3週で迎えた83戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた84戦目は、徹也誕生日記念（名古屋ダート800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた86戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた89戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた90戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパインキャンディーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月24日、連闘で迎えた93戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた95戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般C17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた97戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルーグリームを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた98戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたロドリゴセンプー決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた101戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた102戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

10月6日、中0週で迎えた103戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた104戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた106戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた108戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた109戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた110戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（30戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた111戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた112戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた113戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた114戦目は、矢澤公朗・めぐみ結婚記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた115戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月7日、中1週で迎えた116戦目は、明治優駿会GA卒業記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた117戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた118戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた120戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた121戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた123戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた124戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた125戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた126戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた127戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた128戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた129戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた130戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた131戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた132戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた133戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた134戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた135戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた136戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた137戦目は、祝安部幸夫騎手2000勝記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

8歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた139戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた140戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた141戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた142戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた143戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた144戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた145戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた146戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた147戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた148戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた149戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた150戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた151戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた152戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた153戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた154戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた155戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた156戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた157戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた158戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた159戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた160戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた161戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた162戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた163戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた164戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（39戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた165戦目は、牝馬限定の一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた166戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた167戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた168戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（42戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

9歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた169戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（43戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた170戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（44戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた171戦目は、牝馬限定の一般C25（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（45戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた172戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（46戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた173戦目は、牝馬限定の一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（47戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた174戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた175戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（48戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた176戦目は、一般C23（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（49戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた177戦目は、牝馬限定の一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた178戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた179戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（52戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。