トキノハバタキ（1987年生、母ヤマノサミー）

経歴

11月16日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は472kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヒラシヨーリに約16馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

12月27日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングダイザーに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月13日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた4戦目は、3歳戦のダイアナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた5戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のユングフラウ賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシヤシマから3/4馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインコールから2馬身半差の2着に敗北した。

7月12日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦のオーロラ特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦のあさがお特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた10戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパシフィック特別 2組イ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のカンナ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモモフジコーから3/4馬身差の2着となった。

10月11日、中3週で迎えた13戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた14戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオリンピツクから1馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた16戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤喜良騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤喜良騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤喜良騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤喜良騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤喜良騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤喜良騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。