フレスノゴールド（1990年生、母ミルフオードアスカ）
Fresno Gold
1990.04.12
フレスノゴールド（1990年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールドマサユキ（当時10歳）と交配したミルフオードアスカが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は北澤 正則。戦績は、地方29戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
8月23日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は508kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中3週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた7戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミニジョウをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた22戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノテンザンから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。