ホクトチアノフ（1983年生、母タケノカイウン）
1983.03.11
ホクトチアノフ（1983年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時7歳）と交配したタケノカイウンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は三輪 幸子。
経歴
3歳（1986年）
4月15日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7月1日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカールランサーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月1日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミコマチから1馬身半差の2着となった。
10月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1987年）
4月20日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤーミーフローラをクビ差制して勝利を手にした。
9月15日、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチシシタカラをハナ差制して勝利を手にした。
11月9日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、野菊賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
4月25日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラスワローから5馬身差の2着となった。
5月31日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレトビオーに半馬身の差をつけて勝利した。
10月11日、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月25日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。