オンワードフォルス（1989年生、母ウクレレⅡ）
Onward Force
1989.05.14
オンワードフォルス（1989年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングリート（当時10歳）と交配したウクレレⅡが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）オンワード牧場。戦績は、中央平地11戦1勝、地方62戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
二本柳俊夫厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
4月4日、デビュー戦は杉浦宏昭騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中山芝1800m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた3戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手（2戦0勝）。18頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って15着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉浦宏昭騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のトップレーザーをクビ差振り切って初白星を挙げた。
7月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉浦宏昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
9月13日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉浦宏昭騎手（6戦1勝）。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で杉浦宏昭騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
4歳（1993年）
4月25日、約7か月の休養明けで迎えた10戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は古川寛和騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
7月11日、中8週で迎えた12戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーミングスターから2馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた13戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた14戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトカツボーイからクビ差の2着に甘んじた。
10月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウショウリをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた19戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノサンシローからクビ差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中5週で迎えた22戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマターニアをアタマ差制して3勝目を獲得した。
3月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた26戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハローボーイに2馬身の差をつけて優勝
12月15日、中2週で迎えた30戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた33戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンハルカに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のポケットバレーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月19日、中3週で迎えた35戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中6週で迎えた41戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッダーに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
9月23日、中1週で迎えた43戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキアサヒに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
10月6日、中1週で迎えた44戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカナイスに3/4馬身の差をつけて制した。
11月10日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（22戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた46戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（23戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（24戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のポケットバレーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた48戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（25戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた49戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（26戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のポケットバレーに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月7日、中3週で迎えた50戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドツアラーから3/4馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（27戦7勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月29日、連闘で迎えた52戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（28戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（29戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトライトに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月25日、中1週で迎えた54戦目は、マーチ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（30戦8勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた55戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（31戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（32戦8勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた57戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（33戦8勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（34戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウゼネラルから5馬身差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた59戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた60戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた61戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた62戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンオーシャンをハナ差制して勝利を手に入れた。
10月12日、中1週で迎えた63戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中5週で迎えた64戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（35戦8勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた65戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（36戦8勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた66戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（37戦8勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（38戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（39戦8勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（40戦8勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（41戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルビューティに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月1日、連闘で迎えた71戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（42戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた72戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（43戦9勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた73戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（44戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。