マロツトグロリー(1979年生、母ネゴロクイン)
1979.05.10
マロツトグロリー(1979年5月10日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト(当時12歳)と交配したネゴロクインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林 嘉弘。
経歴
7歳(1986年)
2月24日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は金田繁春騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で金田繁春騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で金田繁春騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノデユールに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月28日、アラ系一般C5-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で金田繁春騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般C5-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のポートサングンに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月26日、アラ系一般C5-7(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートサンコーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月9日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホースコンカをクビ差制してトップでゴールに入った。
6月24日、アラ系一般C3-5(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオダケンシービーからクビ差の2着に甘んじた。
8月25日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシンボリから3馬身差の2着に敗北した。
11月16日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1987年)
1月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、アラ系一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハチドウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月23日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアローに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月15日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、ひまわり特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳(1988年)
1月4日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイソラクに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月11日、アラ系一般C2-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、フリージヤ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、アラ系一般C2-4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムビクトルをクビ差制して勝利を挙げた。
6月4日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。