ハイセイリユウ（1987年生、母ブレーヴリツチ）

経歴

9月17日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた2戦目は、室井眞文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカナカナイスから1馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤギフトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアマトリアマリに5馬身の差をつけて2勝目を収める

4月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた8戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノノーザンをクビ差制して久しぶりの一戦を物にした。

4月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤステラからハナ差の2着に甘んじた。

5月6日、中1週で迎えた10戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた11戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマノカガミから2馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフォードテミスから2馬身半差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイオーカンをクビ差制して4勝目を手中に収めた。

7月16日、中1週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は室井眞文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた17戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は室井眞文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で室井眞文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で室井眞文騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で室井眞文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で室井眞文騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で室井眞文騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダフルガールに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月17日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で室井眞文騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で室井眞文騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。