カネショウエース（1989年生、母マルナ）
Kanesho Ace
1989.05.24
カネショウエース（1989年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時15歳）と交配したマルナが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北星村田牧場。戦績は、地方72戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1992年の一般C1五。
経歴
デビュー前
照沼一二厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1991年）
9月6日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月28日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシオジョイナーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月15日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーフォモサから3馬身差の2着となった。
7月19日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトツーショットに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
8月12日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦2勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の秋桜特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のあざみ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた20戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、一般C1九（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートセイコーに半馬身の差をつけて優勝
4歳（1993年）
1月18日、中2週で迎えた24戦目は、アレキサンドライト賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦3勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた25戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、惜春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた27戦目は、新緑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（8戦3勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月5日、中3週で迎えた28戦目は、双子座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦3勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた29戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた32戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた37戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
2月4日、約9か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた41戦目は、ベストビット特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（13戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトラジャックから2馬身差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた44戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた45戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた46戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた47戦目は、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた48戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、真珠特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた49戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた52戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（12戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
8月8日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた53戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた54戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（14戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンゼンテーストから1馬身差の2着となった。
8月25日、中0週で迎えた55戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鬼沢裕充騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鬼沢裕充騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鬼沢裕充騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鬼沢裕充騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鬼沢裕充騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鬼沢裕充騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鬼沢裕充騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鬼沢裕充騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1996年）
1月21日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。