タカダイドウ（1984年生、母タケミノブ）
1984.05.14
タカダイドウ（1984年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したタケミノブが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、地方96戦17勝2着20回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 96戦17勝 [17-20-14-45/96]
- 総賞金国内
- 851万円
- 生年月日
- 1984年5月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大賀孝司益田
- 馬主
- 仙藤修一
- 生産者
- 五十嵐牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
村山博厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
8月31日、デビュー戦は中鉢利弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた3戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマンデンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
4月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒木孝良騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒木孝良騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた10戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシングンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で荒木孝良騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で荒木孝良騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で荒木孝良騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1988年）
1月3日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングフエローをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月10日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングフエローから1馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた26戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイユウグロリーから2馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウスカイから1馬身差の2着に敗北した。
4月9日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた29戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた32戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーチニシキに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
10月2日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた38戦目は、魚梁瀬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウシンゲキをクビ差制して4勝目を奪取した。
11月26日、中2週で迎えた39戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴホマレに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
12月25日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤロツプロードから2馬身半差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフドウに2馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
4月8日、中2週で迎えた46戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウノボルからハナ差の2着に甘んじた。
4月29日、中2週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノスピードに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月5日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノキングからハナ差の2着に甘んじた。
6月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロードコートに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
7月16日、中3週で迎えた51戦目は、ルビー賞（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた52戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた53戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダオーに3/4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
11月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた57戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイパワーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤストタイムに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月11日、中9週で迎えた59戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルダンメリーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手（3戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野川光則騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーカツプから1馬身半差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた62戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野川光則騎手（5戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野川光則騎手（6戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリセクインから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた64戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野川光則騎手（7戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野川光則騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた66戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野川光則騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリオーカンから2馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野川光則騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトから3馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた68戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野川光則騎手（11戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた69戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコバツトに9馬身の差をつけて優勝
7月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレータイムに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトから4馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中2週で迎えた74戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた76戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイーラツキーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月15日、連闘で迎えた78戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沖野耕二騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイーラツキーから1馬身半差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた79戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沖野耕二騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒデノから2馬身半差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沖野耕二騎手（11戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラエイカンに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月23日、連闘で迎えた81戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で沖野耕二騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセンプーから2馬身差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で沖野耕二騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた83戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた84戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月22日、連闘で迎えた85戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（15戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（16戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから2馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた89戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマガセフアイターからアタマ差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（17戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノタイガーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月24日、連闘で迎えた91戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（15戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた93戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（17戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（18戦5勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。