ヨドノチャチャ（2002年生、母ホロトテルミ）

経歴

デビュー前

藤田進厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（2004年）

10月25日、デビュー戦は沖静男騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた2戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

12月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート900m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた5戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート900m 晴/重）に49kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、3歳B4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B5（金沢ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は竹田吉孝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた10戦目は、3歳B7（金沢ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B6（金沢ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹田吉孝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B6（金沢ダート1300m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で竹田吉孝騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタケイチミリオンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B5（金沢ダート1300m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で竹田吉孝騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマユウレッドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

7月18日、連闘で迎えた14戦目は、3歳B6（金沢ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で竹田吉孝騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で竹田吉孝騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた16戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で竹田吉孝騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で竹田吉孝騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で竹田吉孝騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の2営新記録達成記念（金沢ダート1400m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で竹田吉孝騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた20戦目は、3歳B6（金沢ダート1300m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で竹田吉孝騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B7（金沢ダート1300m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で竹田吉孝騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で竹田吉孝騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、3歳B8（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

4歳（2006年）

1月2日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg減らして迎えた26戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた27戦目は、牝馬限定戦のカトレア賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた28戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉孝騎手（22戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉孝騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマツノハイジャンプにねじ伏せられてクビ差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（26戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタガノビッグベンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉孝騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉孝騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた40戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた43戦目は、牝馬限定戦のカランコエ賞（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（31戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉孝騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

5歳（2007年）

1月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉孝騎手（34戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた48戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉孝騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹田吉孝騎手（36戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた50戦目は、雅宏・佳子祝結婚特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹田吉孝騎手（37戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた51戦目は、川崎義和騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（38戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月17日、中9週で迎えた53戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-3（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた56戦目は、クラブさいがわ杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。