エリートクイン（1983年生、母フジミラー）

Elite Queen

1983.02.20

エリートクイン（1983年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時8歳）と交配したフジミラーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西ファーム。

経歴

3歳（1986年）

1月23日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月16日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーモンドをアタマ差制して勝利を掴んだ。

4月9日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサミツマドンナから5馬身差の2着となった。

10月28日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヤマシグレから2馬身差の2着となった。

12月30日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1987年）

1月10日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坪正志騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。