ホクトマツシン（1980年生、母トキマツシン）

1980.04.25

ホクトマツシン（1980年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したトキマツシンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は林谷 勝。

経歴

6歳（1986年）

4月12日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオージヤツクから半馬身差の2着となった。

8月16日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノガリトからハナ差の2着となった。

9月29日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。