ストロングタロー（1990年生、母ホクトマリヤ）
1990.03.22
ストロングタロー（1990年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターダイリン（当時8歳）と交配したホクトマリヤが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方34戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
加藤昭次厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
6月16日、デビュー戦は加藤弘之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘之騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤弘之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤弘之騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤弘之騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた8戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘之騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカジュリーからクビ差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘之騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリヒットから3馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘之騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤弘之騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
5月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤弘之騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた14戦目は、アラ系4歳以上I3 I4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングランからアタマ差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上H5 H6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は加藤弘之騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘之騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は長倉功騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた18戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインメダリストから1馬身半差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘之騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘之騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘之騎手（16戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
4月15日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系5歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤弘之騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤弘之騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤弘之騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤弘之騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤弘之騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤弘之騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤弘之騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。