アクセオン（1989年生、母エキセレンス）
1989.03.07
アクセオン（1989年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフクセンシヨウ（当時21歳）と交配したエキセレンスが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方21戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
牛房榮吉厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1992年）
2月17日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャクジイサンポウから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた10戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1993年）
11月2日、約12か月の休養明けで迎えた13戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた14戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1994年）
1月7日、中2週で迎えた16戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた20戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。